2024/04/29 11:04
『月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒』の試し読み・試し聴きページを設けました。各号から主な執筆陣の原稿を掲載しています。
ここで紹介していない執筆者もたくさんいますし、試し読みでは全文載せていないものもあるので、続きが気になる方はぜひ本誌をお求めください!
蟻鱒鳶ルの施主・建築主。毎号執筆している「巻頭言」が好評。
📖 試し読みはこちら(第13号「年末企画『2023年を振り返る」より抜粋)
アリマタカシ
映像編集者。蟻鱒鳶ルで溶接をマスターし、窓枠を制作。
0号から毎号、蟻鱒鳶ルでの作業や日々の生活を綴った日誌を連載。毎食の献立が美味しそうと評判。
📖 試し読みはこちら(第11号「蟻鱒鳶ル有窓工作日誌 2023.7.28〜8.31」 より抜粋)
馬野ミキ
詩人、パンクバンド「ずり」ボーカル・ギター。蟻鱒鳶ルでは主にコンクリート打設に参加。
第2号からほぼ毎号「蟻鱒鳶ル手伝い日記」を連載。誌面に詩情を生み出す。第10・11号では表紙画も担当。
関根正幸
アーカイバー。蟻鱒鳶ルの前史「岡画郎」時代から現在まで写真での記録を続ける。
第3号から毎号「Scenes around me 蟻鱒鳶ル編」を連載。蟻鱒鳶ルの建設過程を最初期からたどる。
KiMiMi/大野ミチル慎矢
音楽屋。山村暮鳥のうた、KiMiMi、大野慎矢、ガイダ(バクパイプの先祖楽器)吹き etc. として活動。
蟻鱒鳶ルでは主に駆体工事を担当。第1号からほぼ毎号、現場で録った音を用いた音源とコラージュなどを組み合わせた原稿を連載。
♬ 音源視聴はこちら
📖 試し読みはこちら(第11号「5x5x7/割り切れないやつら」より)
山本恭子
「うちうごはん研究会」としてコルネットをはじめとする演奏、畑仕事、料理、文章執筆などを行う。
蟻鱒鳶ルのご近所さん。第6号、11号以降は毎号、蟻鱒鳶ルへの差し入れや、家族や自身について綴った文章を寄稿。
📖 試し読みはこちら(第13号「12年」より)
細倉一乃
元歯科技工士。蟻鱒鳶ルでは左官チームの一員として、窓枠と駆体をつなげる(隙間を埋める)作業を担当。
第13号からほぼ毎号、手書き原稿を寄稿。蟻鱒鳶ルの周囲の環境や手作業を通じて感じたことをフィジカルに表現。
📖 試し読みはこちら(第13号「むすび」より)
きむらなお
『月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒』編集長。
不定期で4コマまんが「GAただいま編集中。」を連載。時々インタビュー記事なども担当。
📖 試し読みはこちら(第12号「GAただいま編集中。」より)
これまでの執筆者
はやしごうへい、潮上聡史、藤下彩、サトウ・ナオキ・スギムラ、宮下成平、夏堀陽一、豊島彩花、後藤宙、萩小田大我、砂守かずら