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再開発のことはキツイ、
でも愚痴泣き言は飽きた、はじめからわかっていたはずだ「蟻鱒鳶ルをつくる悦び」とその困難は同じところにある、覚悟っつうのは選択した全てを受け容れる事だ。
やれる事をやるだけだ。
金がキツイので手を打つ。
蟻鱒鳶ルの小さいのを売りだす。
休憩中に飲んだり、旅先で買ってきたペットボトルに、蟻鱒鳶ル特製生コンを丁寧に詰め長く養生したズッシリ重たい一品!
これは【蟻鱒鳶ル完成パーティー招待券】でもある。

この一手で、借金増大をいくらかでも食い止め、蟻鱒鳶ルラストスパートをグイグイ頑張らせて頂きたい!

次に売り出すのは、蟻鱒鳶ルそのもの(土地付き)。
「蟻鱒鳶ルを二百年後の未来に届ける」作戦に乗ってくれる奇特な人を何年かけてでも世界中から探す。

「建築をつくる悦びこそ建築の最も大切な力」
蟻鱒鳶ルを作り上げこの事を世界に真っ直ぐ示し鱒!

ブログ/蟻鱒鳶ル保存会http://arimasutonbi.blogspot.jp/?m=1