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『月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒』第24号

¥600 税込

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「アリマストンビルは堅牢でカチカチにかたく引きしまっているはずなんだけど、岡さんとなかまたちとの即興ビルドによる弾力もあるはず。コンクリートとこんにゃくはアルカリ性なので、硬派のコンクリートと軟派のこんにゃくには共通する部分がある。表紙はこんにゃく画がいいかも」
【今月の表紙制作:山尾圭介(こんにゃく画マン)】

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蟻鱒鳶ルの「いま」を伝える建築現場雑誌『(隔)月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒』の第24号。今号から表紙のアートワークをいろいろな人に制作してもらうことにしました!記念すべき一人目は、大阪在住の山尾圭介さん(またの名をこんにゃく画マン、いたずラっコ)です。昨年、馬野ミキさんが企画したフェス「ずりの七夕まつり」でのパフォーマンスが評判を呼んだ山尾さん。岡さんとは30年来の知り合いです。「題字も含めて自由に制作してください」とお願いして届いたのが、この表紙で蟻鱒!岡さんの新連載「帰ってきた!レッツゴー!!岡土建」もスタート。装いに新たな『(隔)月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒』をお楽しみください!
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【体裁】
◉ A5判、60ページ、モノクロ
◉ 限定150部
◉ 毎月26日刊行予定

【目次】
◉ 「今月の表紙」山尾圭介
◉「結論:行きゃわかる」細倉一乃
◉「Scenes around me 蟻鱒鳶ル編 第21回」関根正幸
◉「蟻鱒鳶ル手伝い日記 #21+#21.5」馬野ミキ
◉「アナーキテクチャーとしての蟻鱒鳶ル ⑤ スコラ的実在論と建築」山口 純
◉「帰ってきた!レッツゴー!!岡土建 ①」岡 啓輔
◉「而今」山本恭子
◉「蟻鱒鳶ル有窓工作日誌 2024.6.4〜7.15」アリマタカシ
◉ 編集後記

※ 本誌の取り扱いをご希望の書店様は、編集部(arimasuurimasu@gmail.com)までご連絡ください。

※ 2025年は隔月刊として偶数月(2、4、6、8、10、12月)に刊行予定です!

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