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『月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒』第16号

¥600 税込

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「ここはこれから先もずっと沢山の人たちが通っていく場所なのだから、こうして作業をしたり、月刊誌をつくっている、とても秘めやかで緩い祭りのような日々も、色々な痕跡を残して通っていくのだなあ」(KiMiMi/大野ミチル慎矢「Chika Okujo Reprise」より)

❀ 購入特典 ❀
本誌の寄稿者で、蟻鱒鳶ルに通う山本恭子さんが撮影・編集した動画「あのね、岡さん、蟻鱒鳶ルは楽器なんだよ」の視聴URL付き!

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蟻鱒鳶ルの「いま」を伝える月刊誌『月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒』の第16号。蟻鱒鳶ルには、いろんな音が響いている。コンクリートを練る音、窓枠を研磨する音、道路を走る車の音、近くの工事現場の音、恭子さんが練習するコルネットの音、誰かの歌声、みんなの話し声、風の音、空を横切る飛行機の音……。ときに美しく、ときに騒々しく「歌うように」つくられている蟻鱒鳶ルの「いま」をお楽しみください。
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【体裁】
◉ A5判、60ページ、モノクロ
◉ 限定150部
◉ 毎月26日刊行予定

【目次】
◉ 巻頭言「歌うように」岡 啓輔
◉「蟻鱒鳶ル手伝い日記 #13」馬野ミキ
◉「Chika Okujo Reprise」KiMiMi/大野ミチル慎矢
◉「春分・after打設小宴・ラッパの旅立ち」山本恭子
◉「窓 左官 ここまでのあらすじ」細倉一乃
◉「Scenes around me 蟻鱒鳶ル編 第13回」関根正幸
◉「春の夜のうた」きむらなお
◉「蟻鱒鳶ル有窓工作日誌 2023.12.1〜2024.1.21」アリマタカシ
◉ 編集後記・次号予告

※ KiMiMi/大野ミチル慎矢さんの原稿には、音源データのダウンロードURLがついています。URLには有効期限(2024年6月9日まで)がありますので、ご留意ください。

※ 本誌の取り扱いをご希望の書店様は、編集部(arimasuurimasu@gmail.com)までご連絡ください。

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