『蟻鱒鳶ル売り鱒』第29号
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「エネルギー不足、軍拡、貧困。世界が効率や速度や破壊に向かっているように見える今、蟻鱒鳶ルは別の方向を向いています。岡さんが一人で、そして多くの仲間たちと20年かけて積み上げてきたものは、建築であると同時に、生き方のもうひとつの回路のようなものだと思います」(砂守かずら 「蟻鱒鳶ルとの出会い、その後」より)
「このパーティー、その回によって話が合いそうな方々が集まっているようで不思議なものです(…)私もバンド『人の気持ちがわからない』を気に入ってくれた方がライブに遊びに来てくれたりなどして、ここも途中にあるのだと感じられます。と書いていて思い出したのが、岡さんの蟻鱒鳶ルの最初の絵です。そこには『何かの完成である。と同時に、次への舞台である』と書かれていた事を思い出しました。鳥肌立つ〜。どの場面でもどの視点でも、ミクロでもマクロでも、ずっとこれを続けてるんだなぁ」(細倉一乃「おめでとうございまーす!!蟻鱒鳶ル完成大パーティー!!」より)
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蟻鱒鳶ルの「いま」を伝える雑誌『蟻鱒鳶ル売り鱒』の第29号。前号から4ヶ月年ぶりの刊行です。この間に、高円寺でのふたつの展示、KiMiMi/大野ミチル慎矢さんのアルバム『ИMA』の発売、全11回・延べ150名が参加した「蟻鱒鳶ル完成大パーティー(シーズン1)」の開催など、様々なことがありました。今号では、それらの出来事を報告します。あらたな「舞台」に立ち、動き出した蟻鱒鳶ルの「いま」をお楽しみください!
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【体裁】
◉ A5判、60ページ、モノクロ
◉ 限定150部
◉ 不定期26日刊行予定
【目次】
◉「巻頭言」岡 啓輔
◉「蟻鱒鳶ル手伝い日記 #25」馬野ミキ
◉「おめでとうございまーす!!蟻鱒鳶ル完成大パーティー!!」細倉一乃
◉「Days in Arimasuton Building ① 2026.5.31-6.24」
◉「Scenes around me 蟻鱒鳶ル編 第26回」関根正幸
◉「あれから これまで」KiMiMi/大野ミチル慎矢
◉「Days in Arimasuton Building ② 2026.3.26-4.16」
◉「度々の旅、蟻鱒鳶ルも旅をする」山本恭子
◉「蟻鱒鳶ル有窓工作日誌 2024.9.25〜10.7」アリマタカシ
◉「蟻鱒鳶ルとの出会い、その後」砂守かずら
◉ 編集後記
※ KiMiMi/大野ミチル慎矢さんの原稿には、音源データのダウンロードURLがついています。URLには有効期限(2026年9月12日まで)がありますので、ご留意ください。
※ 本誌の取り扱いをご希望の書店様は、編集部([email protected])までご連絡ください。
