『蟻鱒鳶ル売り鱒』第28号
¥600
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「現場は、場が現ると書いてるように、各地に現れては、完成を迎えて、生活の場へと還ります。完成を迎えれば、一時的に解散ができるのです。これを続けれられば、永続を謳わないゆるやかな、集り散じられる、断続的で一時的な場所を作れないでしょうか。そしてそれは、作るためのユートピアと呼べないでしょうか。そのユートピアから結晶化のようにできあがる事物に、僕は感動を託したいのです(高野泰幹 「僕が現場を好きな理由」より)
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蟻鱒鳶ルの「いま」を伝える雑誌『蟻鱒鳶ル売り鱒』の第28号。前号から半年ぶりの刊行です。この間に、蟻鱒鳶ルでは書籍の出版、曳家工事、完了検査に向けた工事などがあり、蟻鱒鳶ルは私たちに思ってもみない景色を見せ続けてくれています。今号では、高野泰幹さんが初登場!これまで数々の現場に身を置いてきた高野くんが語る「現場」の可能性とは。その他、おなじみ&お久しぶりの面々による原稿が並び、いつもより4P増の大ボリュームです。いよいよ開かれていく段を迎えつつある蟻鱒鳶ルの「いま」をお楽しみください!
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【体裁】
◉ A5判、64ページ、モノクロ
◉ 限定150部
◉ 不定期26日刊行予定
【目次】
◉「巻頭言」岡 啓輔
◉「僕が現場を好きな理由」高野泰幹
◉「祝い」豊島彩花
◉「無いならつくればいいじゃない」 中村未歩
◉「蟻鱒鳶ル手伝い日記 #24」馬野ミキ
◉「GAただいま編集中。〜未来編 その1〜」きむらなお
◉「統合的な思考に欠けたゴミの山/ 音源:Sosorarete Sosonokasarete」KiMiMi/大野ミチル慎矢
◉「人生の贈り物」山本恭子
◉「蟻鱒鳶ル有窓工作日誌 2024.9.20〜9.24」アリマタカシ
◉「アナーキテクチャーとしての蟻鱒鳶ル⑦ 存在論的デザイン・自由エネルギー原理・人工知能」山口 純
◉「Scenes around me 蟻鱒鳶ル編 第25回」関根正幸
◉ 編集後記・次号予告
※ KiMiMi/大野ミチル慎矢さんの原稿には、音源データのダウンロードURLがついています。URLには有効期限(2026年5月12日まで)がありますので、ご留意ください。
※ 本誌の取り扱いをご希望の書店様は、編集部([email protected])までご連絡ください。
