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『月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒』第27号

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蟻鱒鳶ルの中はそう、とても暖かくて落ち着くのだ。
外見からは想像ありえない位。気持ちが良いのだ。
酒につまみ、尽きない話し。
蟻鱒鳶ルは、以前にも増して育っていた。生きてるんだなって思う。
心地よい。まるで内臓。
岡さんのまなざしとシワと、つくり手達の音が聞こえる。
【今月の表紙制作:Naoko Igarashi】

***
蟻鱒鳶ルの「いま」を伝える建築現場雑誌『(隔)月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒』の第27号。今号の表紙制作は、アーティストのNaoko Igarashi(五十嵐直子)さんです。秩父小鹿野の十輪寺で20年以上にわたってご住職の五十嵐英尚さんと「花まつり」を開催してきた直子さん。岡さんが「天国のような場所だよ」と言う「花まつり」もまた、直子さんが蟻鱒鳶ルに感じた「あたたかさ」に包まれています。
また、今号には蟻鱒鳶ルのすべての窓ガラスをカットした映像編集者の辻井潔さんが初寄稿!一つとして同じ形のない蟻鱒鳶ルの窓ガラスをカットした奮闘の日々を振り返ります。
「つくり手達の音」が鳴り響く一冊を、ぜひお手にとってみてください!
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【体裁】
◉ A5判、60ページ、表紙カラー・本文モノクロ
◉ 限定150部
◉ 隔月26日刊行予定

【目次】
◉「今月の表紙」Naoko Igarashi
◉「6ミリ網入りガラス施工後記」辻井潔
◉「Days in Arimasuton Building 2025.8.25 - 8.27」
◉「ハダカで踊るコンクリート」山本恭子
◉「高山建築学校にいったよ」細倉一乃
◉「高山建築学校攻略日記」馬野ミキ
◉「Scenes around me 蟻鱒鳶ル編 第24回」関根正幸
◉「蟻鱒鳶ル有窓工作日誌 2024.9.10〜9.19」アリマタカシ
◉「帰ってきた!レッツゴー!! 岡土建 ④」岡 啓輔
◉ 編集後記

※ 本誌の取り扱いをご希望の書店様は、編集部([email protected])までご連絡ください。

※ 2025年は(大体)隔月刊として(2、4、6、9、11 or 12月)に刊行予定です!

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